合同会社設立への一歩。仙台に「アシ☆スタ」という心強い味方がいた

合同会社設立
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皆さん、こんにちは。雅栄(がえい)です。

先週の記事で、合同会社設立に向けて「あと1年」という目標を掲げ、7月度の進捗をご報告しました。今月は、その目標に向けて情報収集を進める中で、思いがけず心強い発見がありました。それが、仙台市起業支援センター「アシ☆スタ」の存在です。

一人で調べるには、限界がある

法務局のことや定款のことを自分なりに調べれば調べるほど、専門用語の壁にぶつかり、「これは一人で抱え込むには荷が重いな」と感じ始めていました。登記の流れ、必要書類、費用、そして定款の作り方…。ネットや書籍で断片的に情報を集めながらも、どこかで専門家に相談できる場所はないものかと探していたところ、たどり着いたのが「アシ☆スタ」でした。

仙台駅から徒歩2分、「アシ☆スタ」とは

「アシ☆スタ」は、仙台市と連携して設立された、宮城県内で起業を目指す方や起業後5年以内の方のための支援センターです。仙台駅からペデストリアンデッキで直結のAER(アエル)7階にあり、平日はもちろん、休日・夜間相談も受け付けているそうで、日中は仕事(ほぼ引きこもり)で身動きが取れない私のような個人事業主にもありがたい仕組みだと感じました。

窓口では、中小企業診断士や税理士、行政書士、金融機関OBといった、幅広い分野の専門家が事業計画の作成から資金調達まで、親身に相談に乗ってくれるとのこと。しかも利用は無料、会員登録制ということなので、まずは会員登録から始めてみようと思っています。

定款も登記も、ここで相談できるらしい

特に心強いと感じたのが、「アシ☆スタ交流サロン」内に設置されている「仙台市開業ワンストップセンター」の存在です。マイナンバーカードとオンライン申請専用端末を使い、会社設立のオンライン申請をサポートしてくれるほか、定款をはじめとする登記申請書類の作成についても、行政書士や司法書士に相談できるとのこと。

あの「クラクラした」定款の雛形も、ここでなら一つずつ専門家と一緒に整理していけそうです。一人でうんうん唸っていた時間が嘘のように、道筋が見えてきました。

「助成金」だけじゃなかった、もう一つの光

以前、助成金という選択肢に光を見出したとお話ししましたが(たぶん話しました。いや話してない・・?ま、いいや)、調べを進める中で、もう一つの制度にも出会いました。「特定創業支援等事業」というもので、一定の条件を満たしながら継続してアシ☆スタを利用することで、法人設立時の登録免許税が軽減されたり、融資制度の特例を受けられたりするそうです。

自己資金だけを頼りにするつもりだった私にとって、こうした公的な後押しの選択肢が仙台という自分の拠点に用意されていたことは、想像以上に心強い発見でした。

まとめと次へのステップ

今月は、法務局そのものへ足を運ぶ代わりに、仙台という自分の拠点で使える支援の仕組みを知ることができました。一人で悩んでいたことの多くが、実は専門家に相談すれば済む話だったのかもしれません。

来月は、まずアシ☆スタの会員登録を済ませ、窓口相談の予約を取るところから始めたいと思います。定款の作成、登記の流れ、そして特定創業支援等事業の要件についても、専門家に直接確認してこようと思います。

それでは、また次回の記事で。

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