「会社経営」への憧れ。58歳の私が、1年後の合同会社設立を妄想する理由

ビジネス・起業
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アラ還個人事業主が1年後の合同会社設立を妄想する「本当の理由」

こんにちは!
ほぼ引きこもりながら、穏やかに暮らしている雅栄(がえい)です。

2022年に会社を辞め、個人事業主という一艘(いっそう)の小舟を操るようになってから、はや数年。しかし、私自身を評するなら、現状はまさに名ばかり個人事業主だと感じています。

かつての古巣と業務委託契約を結び、その看板の下で、馴染み深い仕事を請け負う日々。形式上は独立していますが、実質的にはフリーランスの社員のような依存状態。ただし、そうは言っても報酬は業績に連動した歩合ですから、新規や休眠顧客の開拓が使命であり、既存顧客の拡大も求められ、体感的にはサラリーマン時代より厳しいです。売上規模も、一人で細々と営むのにやっと、という程度です。

そんな私が、今、密かに、けれど熱烈に描いている妄想があります。

それは、1年後(2027年7月頃)に、合同会社を設立し、法人化することです。

震災の記憶、そして経営への純粋な憧れ

法人化といえば、社会的信用の獲得や節税メリットといった、もっともらしい理由が並びます。もちろん、それらも理解していますが、私の動機は、もっと個人的で、少し子供じみているかもしれません。

東日本大震災という、人生の根底を揺るがす出来事を経験したとき、私の心に浮かんだ「いつか、自分の力で何かを成し遂げたい」という、小さな、けれど確かな灯火。それが、還暦という人生の節目を前に、再び静かに燃え上がり始めたのです。

そして、もう一つの動機。それは、純粋に会社経がしてみたい、という子供じみた憧れです。

株式会社のように、株主総会や役員会といった厳格な組織体制に縛られることなく、もっと気楽に、自分の手の届く範囲で、社長という役割を果たしてみたい。合同会社という、簡素で柔軟な形こそが、私のこの妄想に完璧にフィットしたのです。

妄想から現実へ

しかし、現状では、この法人化は文字通り妄想の段階です。 残り1年しかないというのに、具体的な計画もなければ、行動も起こしていない。このブログで発信すること自体が、自分自身への鼓舞であり、蜃気楼のような夢を、現実の景色へと引き寄せるための、唯一の、けれど最初の一歩なのです。

法人化したからといって、私の仕事やほぼ引きこもり生活に、劇的な変化が起こるとは思っていません(笑)。きっと何にも変わらないことでしょう。

けれど、どこかで期待している自分もいます。 自分の会社という看板を背負うことで、何かが変わるかもしれない。「始めたら、本気になるかもしれない」。 形式から入ることで、事業への意識が変わり、より主体的に、人生というビジネスに取り組めるようになるかもしれない。

この妄想が、いつか確かな現実へと変わり、私の人生を、より豊かに彩る新しい航路となることを願って、私は今日も、静かに、けれど熱く、未来の地図を広げています。

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