ロズウェル、金縛り、大いなる存在。「ほぼ引きこもり」アラ還男の尽きない好奇心

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こんにちは。

「アラ還個人事業主のほぼ引きこもり日記」の雅栄(がえい)です。

私のほぼ引きこもり生活には、欠かせない時間の過ごし方が二つあります。
ひとつは読書。
もうひとつは、YouTube視聴です。

特にYouTubeは、私にとって底の見えない宝箱のような存在です。
次から次へと動画を開いているうちに、気がつくと時間が溶けています。

そんな私が、ついつい引き寄せられてしまうジャンルがあります。
それが、心霊UFOです。

「え、怖くないんですか?」

そう聞かれそうですが、正直に言えば――
怖くないわけがありません。
むしろ、ちゃんと怖いです。

でも、それ以上に強いのが、
「知りたい」という好奇心と、
説明のつかないものに対する、どこか敬意に近い感情なのです。

今回は、そんな私がなぜ心霊やUFOに惹かれてしまうのか。
その理由と、あくまで不真面目で安全な楽しみ方について、お話ししてみたいと思います。

心霊──あの朝の耳鳴りと、消えない違和感

正直に言えば、私には派手な心霊体験はありません。
ただ一つ、どうしても忘れられない出来事があります。

たしか、幼稚園生の頃だったと思います。
当時まだ健在だった祖父母に挟まれて、川の字で眠っていました。

明け方――
突然、頭の中でキーンという激しい耳鳴りが鳴り響きました。

同時に、左右から誰かが覆いかぶさってくるような感覚。
体は動かず、声も出ない。

「あ、これはまずい」

子どもながらに、そう思ったのを覚えています。
金縛りだったのか、夢だったのか、今でも分かりません。

必死で布団から抜け出し、ふらふらと茶の間へ行き、
畳の上に倒れ込んだところを、祖父に見つかりました。

祖父は驚いていました。
私は、それ以上に驚いていました。

あれは何だったのか。
今も答えは出ていません。

でも、その時の理屈の通じなさと、
背中に残った冷たい感覚だけは、今でもはっきり覚えています。

そんな経験があるからでしょうか。
私は稲川怪談や実話怪談が大好きです。

派手な演出よりも、
じわじわ近づいてくる違和感。
そして、「本当にあったかもしれない」という生々しさ。

心霊の世界は、私にとって恐怖であると同時に、
人間の心理を映す、不思議な鏡なのです。

UFO──怖くない、ただただロマン

一方、UFOの話は少し毛色が違います。
こちらは恐怖よりも、ロマンが勝ります。

広い宇宙に、地球だけが特別だとは思えません。
むしろ、
「私たちだけだったら、そっちの方が寂しい」
そんな気さえします。

数あるUFO事件の中でも、
私が一番ワクワクするのは、やはりロズウェル事件です。

墜落したUFO。
生き残った宇宙人。
大統領と秘密組織。

下手な小説より、よほど出来がいい。
そう思ってしまいます。

「本当かどうか」は、正直どうでもいいのです。
大切なのは、
「もし本当だったら?」と想像する時間。

それだけで、現実は少しだけ広がります。

🔑 恐怖と好奇心の、ちょうどいい距離感

心霊もUFOも、私は信じ切ってはいません
でも、完全に否定もしません。

一歩引いた場所から、
想像して、考えて、楽しむ。

それだけで、日常は少しだけ面白くなります。

世界は、私たちが見ているより、
ほんの少しだけ広いかもしれない。

そう思えるだけで、
今日も悪くない一日になります。

「こんな私でも、何とか今日も生きている。」

ほぼ引きこもりのアラ還男にとって、
心霊とUFOは、静かで安全な冒険なのです。

最後に。
早いもので、2025年も残りわずかとなりました。

来年も、どうぞよろしくお願いいたします。
皆さま、よいお年をお迎えください。

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