怠惰な私を縛る鎖。ほぼ引きこもりアラ還男の食事以外の「地味な7つの日課」

日常
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こんにちは。
「アラ還個人事業主のほぼ引きこもり日記」を書いている、雅栄(がえい)です。

私はいわゆる“ほぼ引きこもり”です。
仕事も生活も、だいたい自宅の中で完結しています。

この生活、自由といえば自由です。
誰に急かされることもなく、通勤ラッシュとも無縁。
時間はすべて自分のものです。

ただし――
油断すると、一日は驚くほどあっさり崩れます。
気がつけば、午前が消え、午後も行方不明。
一日というものは、放っておくと簡単に過ぎ去ります。

そこで私は、意識的に「生活のリズム」を作ることにしました。
その支えになっているのが、日々のルーティンです。

今回は、食事以外で私の生活を静かに支えている、
とても地味で、あまり自慢にもならない7つの日課の話をしようと思います。

私の「ほぼ引きこもり」な一日を支えるもの

私のルーティンは、特別なものではありません。
むしろ拍子抜けするほど地味です。

ですが、この地味さが、
私の心と体を今日まで何とか保ってくれました。
派手さはありませんが、実績だけはあります。

① 早起きと身支度

平日は朝5時50分、休日は7〜8時頃に起きます。
シャワーを浴びて、身支度を整える。

それだけで、「はい、一日スタート」という合図になります。

不思議なもので、
服を着替えるだけで、
気持ちも「渋々ながら」前を向いてくれます。

② 毎日の散歩(買い出し兼)

往復30分ほど、近所を歩きます。
沢端川沿い、お寺の周りの静かな道。

通学途中の小学生の声を聞いて、
「ああ、今日は平日か」と気づく朝もあります。

外界との接点は、ほぼこの散歩だけ。
でも、今の私には十分な社会参加です。

③ 午前中は仕事に集中

散歩から戻ると、8時半、遅くとも9時には仕事に入ります。
「午前中は仕事」と決めておく。

この単純なルールが、
怠惰な自分の暴走を止めてくれます。

締切よりも、
この“自分との約束”のほうが、私にはよく効きます。

④ 午後は完全にプライベート

昼までに仕事が終わった日は、午後は自由時間。
YouTube、読書、そしてカフェインレスコーヒー。

誰にも邪魔されない時間は、
ささやかですが、確かな贅沢です。

⑤ 早めに寝る

平日は遅くても20時、休日でもその頃には布団に入ります。
睡眠時間は8〜10時間。

最近は夜中にトイレで起きる回数が増え、
「若さは静かに去っていくものだな」と実感しています。

それでも、よく眠ることは、何より大切です。

⑥ 心のメンテナンス

散歩中の自然観察、
仕事や休憩中に流すジャズピアノ。

心がモヤモヤしたときは、
無理に答えを出しません。

目を閉じて、ただ待つ。
「心は移ろうもの」「諸行無常」
そう思えるだけで、少し楽になります。

⑦ サプリメント

毎日、ビオスリーとローヤルゼリーを摂っています。
劇的な変化はありません。

でも、
「今日も自分を気にかけた」
その事実が、案外大事だったりします。

完璧じゃないから、続いている

これらのルーティンを、
毎日きっちり守れているわけではありません。

人見知りで、コミュ障で、先延ばし癖もある。
そんな私でも、
「これだけはやる」と決めた鎖があるおかげで、
今日も一日を終えられます。

「こんな私でも、何とか今日も生きている。」

この地味な日課は、
怠惰な自分にそっと巻いた、
見えない鎖なのです。

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