59歳の再起動(リブート)。「名ばかり個人事業主」の私が、合同会社の看板を掲げるまでの物語

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こんにちは!
優しい光が差し込む書斎で、指先から紡がれる言葉を慈しんでいる、雅栄(がえい)です。

2025年6月1日、一人のアラ還個人事業主がひっそりと始めたこのブログも、本日、無事に2年目の朝を迎えることができました。 タイトルは引き続き、「アラ還個人事業主のほぼ引きこもり日記」。 少し自虐的で、けれど私の静かな日常を象徴するこの場所は、いま、大きな挑戦への発信基地へと姿を変えようとしています。

58歳、独身。5年目の現在地で見つめる景色

改めて自己紹介をさせていただきます。私は現在、58歳の独身男性。組織という傘を離れてから丸4年が過ぎ、個人事業主としての歩みは5年目に入りました。

仕事の内容は、前職での経験を活かした研修カリキュラムの企画開発や講師業。いわば、会社員時代の延長線上にある安定の中にいます。 正直に言えば、この4年間、華々しい成功を収めたわけではありません。収入の波に一喜一憂し、会社員時代の年収に届かない日々に焦りを感じることもあります。

しかし、このほぼ引きこもりのような穏やかな生活の中で、私は一つの夢を、静かに、けれど熱く温め続けてきました。

2027年7月、59歳。「本当の独立」を果たすために

私の夢――それは、1年後の2027年7月、59歳という年齢で合同会社を設立し、その代表社員になることです。

「なぜ、今さら?」「その年齢でリスクを?」 そんな声も聞こえてきそうです。実は、私はもっと早くに、真の独立を果たすつもりでした。目標は2021年7月。しかし、世界を覆ったパンデミックが私の足を止めました。結果として前職との契約に守られた、私自身の言葉で言うところの名ばかり個人事業主という状態に甘んじることになったのです。

この名ばかりを卒業し、自分の足で立ち、自分の会社という看板を掲げること。 これこそが、私のアラ還からの、そして人生最後のわがままな挑戦です。

奮闘の記録を、飾らない言葉で

今日から始まるブログ2年目では、一人の男が代表社員という肩書きを手にするまでのリアルな足跡を、週3回(月・水・金)のペースで綴っていきます。

会社設立に向けた泥臭い準備、会社員時代のしくじりから学んだ教訓、独身アラ還としての終活、そして加齢という抗えない現実との共生……。 ある時は面白おかしく、ある時は少し切なく。読者の皆さんに「あるある!」と頷いてもらえるような、そんな場所を目指したいと思っています。

新しいことに挑戦したい同世代の方も、ただ「面白いおじさんがいるな」と眺めてくださる方も、どなたでも大歓迎です。 このブログが、皆さんの日々の小さな楽しみになり、何かに一歩踏み出すきっかけになれば、これほど嬉しいことはありません。

59歳での船出。その道のりを、ぜひ一緒に見守っていただければ幸いです。

さて、皆さんのいつかやりたい夢の続きは、どこにありますか?

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