「豊かな人生」の再定義~アラ還独身男が終活で見つけた「今を生きる」集大成~

人生観
ブログランキング・にほんブログ村へ PVアクセスランキング にほんブログ村

皆さん、こんにちは。雅栄(がえい)です。

このブログでは、還暦リタイアという目標、合同会社設立という新たな挑戦、そしてほぼ引きこもりというライフスタイルで自分らしく稼ぐ生き方など、様々な側面から私の生き様をお話ししてきました。

そして、私にとっての終活が、単なる身辺整理ではなく、生き様をどう残すかというポジティブなプロセスであることにも触れました。今日は、これまでの私の経験と学びを踏まえ、アラ還の私が考える豊かな人生とは何かを再定義したいと思います。そして、それが「今を生きる」という終活の集大成にどう繋がるのかを、お話ししたいと思います。

「豊かな人生」は、お金だけでも、時間だけでもない

私が若い頃に描いていた豊かな人生は、漠然と「お金がたくさんあって、好きな時に好きなことができる生活」でした。確かに、経済的な安定は人生の選択肢を広げ、心の余裕を生み出す大切な要素です。だからこそ、私は老後資金の目標を掲げ、NISAや節約で資金を築く努力をしています。

また、時間の自由も、私の豊かな人生には不可欠です。会社員時代に感じた時間的な制約やストレスから解放され、読書や自分のペースで仕事ができるほぼ引きこもりのライフスタイルを選んだのも、そのためです。来年設立する合同会社での働き方も、あくまで無理をしないことを原則とし、平日の稼働日も制限するつもりです。

しかし、これらの要素だけが豊かさのすべてではありません。これまで人生のどん底も経験し、人見知り・コミュ障という自身の特性と向き合ってきた中で、私は豊かな人生の本当の意味を再定義するようになりました。

私がたどり着いた「豊かな人生」の要素

今の私が考える豊かな人生とは、次の六つの要素がバランス良く満たされている状態です。

一つ目は、経済的な安定(老後資金目標の達成)です。これは、自分の人生を最後まで自分の意思でコントロールするための土台であり、お金に困ることなく、心穏やかに過ごすための基盤となります。

二つ目は、時間の自由度です。仕事もプライベートも自分のペースで選び、趣味や本当にやりたいことに時間を費やせること。強制されることなく、自らの意思で時間をデザインできる状態です。

三つ目は、心身の健康です。頭と体と心の健康が何よりも大切で、これがなければ、お金も時間も十分に楽しむことはできません。ストレスを極力排除し、自分にとって最適な環境で過ごすほぼ引きこもりのライフスタイルも、この健康維持に繋がっています。

四つ目は、自己受容と自己肯定感です。過去の経験を通じて培った、ありのままの自分を受け入れ、肯定できる力のこと。自分の弱みも個性として認め、それを活かして自分らしく生きることであり、これは私の講師ビジネスの根幹でもあります。

五つ目は、他者との良質な繋がりです。量は少なくても、心から信頼できる人との関係性のこと。私の「生き様」をブログで発信し、共感してくれる読者の皆さんがいることも、私にとって大切な繋がりです。遺族のために終活をしっかり行いたいという思いも、この他者への配慮から来ています。

そして六つ目は、悔いのない生き方です。これが、私の考える豊かな人生の集大成です。過去の選択に後悔せず、今この瞬間を精一杯生き、未来への準備を怠らないこと。そして、人生の最期に「自分はよく生きた」と思えることです。

「今を生きる」終活の集大成

私にとって終活は、まさにこの豊かな人生を全うするための、今を生きるプロセスそのものです。未来の準備をするだけでなく、今この瞬間に自分の人生哲学を明確にし、それに基づいて行動すること。

還暦リタイアという目標も、合同会社設立という挑戦も、そしてこのブログで生き様を発信し続けることも、すべてがこの悔いのない生き方に繋がっています。一つ一つの行動が、私の人生の物語を豊かにし、優しい爺さんになるという近い将来の目標へと導いてくれると信じています。

それでは、また次回の記事で。

タイトルとURLをコピーしました