今日のささやかな幸せ。ほぼ引きこもり生活で見つけた小さな喜び

日常
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こんにちは。
雅栄(がえい)です。

前回の記事では、私の少し切実な健康事情についてお話ししました。年齢とともに色々と体の変化はありますが、無理のない範囲で小さな習慣を続けています。

今日は、そんな私が自宅での「ほぼ引きこもり」生活の中で感じている、日々のささやかな喜びについて書いてみようと思います。

ストレスが減り、穏やかになった日常

個人事業主として自宅で働くようになってから、サラリーマン時代に比べてストレスが本当に少なくなりました。当時は仕事のプレッシャーや組織の人間関係で、いつも心が落ち着かない状態が続いていたように思います。今はすべてを自分のペースで進められるため、心穏やかに過ごせる時間が格段に増えました。

そして、その穏やかさを支えてくれているのが、やはり「断酒」の習慣です。 お酒を飲んでいた頃は、翌朝の体調不良や、アルコールが抜けていくときの何とも言えない気分の落ち込みに悩まされることがよくありました。お酒を完全にやめてからは、朝の目覚めがすっきりとしたものになり、1日を通じて心の波が一定に保たれているのを感じます。

日常の何気ないワンシーン

心が安定してきたせいか、以前なら見過ごしてしまっていたような、本当にささやかな出来事にも心地よさを感じるようになりました。

たとえば、買い出しを兼ねた散歩のときです。 自宅から近くのコンビニまで歩く道すがら、小さな小道や近くのお寺の境内のあたりを通ると、小鳥たちのさえずりが聞こえてきます。季節によってはウグイスの鳴き声が聞こえることもあり、その声にふと耳を傾けていると、「今日も静かで平和な一日が始まったな」と、何でもない瞬間にホッとします。

自宅に戻ってからの時間も、私にとっては大切なものです。 最近お気に入りのカフェインレスコーヒーを丁寧に淹れると、部屋の中に良い香りが広がります。それだけで少し贅沢な気分になれるから不思議です。 パソコンを開いて仕事を始めるときは、YouTubeで静かなジャズピアノの音を小さく流しています。心地よい音楽が流れる仕事部屋は、自分にとって一番落ち着ける特別な空間になっています。

ブログという繋がり

基本的には自宅にこもって一人で仕事をしていますが、完全に社会から離れてしまっているわけではない、と感じさせてくれるのがこのブログの存在です。

これまでの記事を書き進める中で、私自身、自分の人生を客観的に見つめ直す機会が増えました。過去の不器用だった自分も含めて、「色々なことがあったけれど、それなりに一生懸命歩んできたんだな」と、少しずつ自分を受け入れられるようになってきた気がします。

そして、この拙い文章をインターネットの向こう側で読んでくださっている読者の皆さんの存在が、日々の大きな励みになっています。直接お会いして言葉を交わすことはありませんが、ページの閲覧数(PV数)が少しずつ増えているのを見ると、「誰かがこの場所を訪れて、記事を読んでくれたんだな」と分かり、それが静かなモチベーションになっています。

「今」という時間を生きること

若い頃や組織にいた頃は、終わってしまった過去のことを悔やんだり、まだ見ぬ未来のことに不安を抱いたりして、頭の中がいつも忙しかったように思います。

でも今は、できるだけ「今、この瞬間」に意識を向けて生きることを心がけています。 会社員を辞めて個人事業主になり、誰かの指示で動くことから解放されたこと。会いたくない人に無理に会わなくてもいい自由を得られたこと。ゆったりと流れる時間の中で、自分の意志で「今」を選んで生きられること。

それこそが、何よりの贅沢なのかもしれません。

健康的な生活を送り、お酒を手放したことで、私の日常はとてもシンプルになりましたが、その分、小さな幸せをたくさん見つけられるようになった気がします。

次回は、合同会社設立に向けた準備の中で、いま実際に私が進めている「具体的な情報収集」の続きについて書いてみようと思います。

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