個人事業主のお財布事情。月収凸凹と、合同会社設立資金の捻出術

お金・将来設計
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皆さん、こんにちは。雅栄(がえい)です。

「社長を目指す!」と宣言し、合同会社設立に向けて動き出した私ですが、今回はその夢を支える、あまり人前では語られない、けれど避けて通れないテーマ――「お金」について、正直にお話ししたいと思います。

個人事業主の宿命ともいえる月収凸凹のリアルな懐事情、そして会社設立資金をどう捻出してきたのか、さらにその先にある「還暦リタイア」という夢への道筋を、包み隠さずお伝えします。

「月収凸凹」がもたらす現実

サラリーマン時代は、毎月決まった日に給料が振り込まれる安心感がありました。しかし個人事業主になってからは、収入は文字通り凸凹です。潤沢な月もあれば、一桁万円の月もザラにあります。

この凸凹の何が大変かといえば、精神的な不安定さです。収入が少ない月は「このままで大丈夫だろうか」と不安に苛まれ、多い月でも「いつまで続くかわからない」と、どこかで心が落ち着きません。

月10万円生活を支える工夫

そんな私の生活の目安は、月10万円(時には12万円まで緩めることもありますが)です。この金額で暮らすために、日々さまざまな工夫を重ねています。

  • 食費の管理:実家暮らしのため自炊はしませんが、外食もほぼゼロ。朝食は摂らず、昼食は近所のコンビニのパン、夕食は母の手料理をいただいています。母には毎月、生活費として一定額を渡しています。
  • 固定費の見直し:スマホは格安SIMに切り替え、使っていないサブスクは解約しました。
  • 移動は徒歩:自家用車は10年ほど手放しており、自動車税や車検の負担がない身軽な暮らしをしています。
  • 光熱費の節約:湯沸かしは電気ポットのみ、入浴は朝のシャワーだけで済ませています。仕事部屋の照明以外は、意識して使用を抑えています。

こうした小さな工夫の積み重ねで、なんとか月10万円台の生活を維持できています。おかげで無駄遣いが減り、本当に価値のあるものにお金を使う意識が自然と身につきました。

合同会社設立資金の捻出術

月収凸凹の私が、どのように合同会社設立のための資金を貯めてきたのか。答えは、上記のような節約生活の延長線上にあります。

無駄な支出を徹底的に抑え、浮いた分を着実に会社設立資金へ回してきました。また、収入が安定している月を見極め、その分をまとめて貯蓄に回すようにしています。ボーナスがない身だからこそ、収入があるときに計画的に貯める習慣が欠かせないと痛感しています。

「還暦リタイア」という夢

私の最終目標は、還暦(60歳)でのリタイアです。もっと自由に、もっと自分の時間を大切に生きたい。今まで諦めていたことに挑戦し、好きな時に好きな場所で好きなことをしたい――そんな思いがあります。

もちろん、還暦で完全に仕事を辞めるとは限りません。細々と個人事業主を続ける可能性もありますし、合同会社設立後に経営が軌道に乗れば、リタイア時期を先延ばしにすることもあり得ます。

合同会社設立は、この「還暦リタイア」という夢に向けた大きな一歩です。法人化によって事業を安定させ、より計画的にリタイア資金を積み上げていきたいと考えています。

まとめ

月収凸凹の個人事業主生活には不安がつきまといますが、月10万円生活の工夫や会社設立資金の捻出を通じて、お金と向き合う力が少しずつ身についてきました。その先には、「還暦リタイア」という大きな夢があります。

このリアルな懐事情を公開することで、同じように個人事業主として奮闘されている方の、何かの参考になれば幸いです。

それでは、また次回の記事で。

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