皆さん、こんにちは。雅栄(がえい)です。
合同会社設立まであと1年と宣言し、資金準備や仙台のアシ☆スタでの相談準備など、着々と(?)歩みを進めている私ですが、今日はその設立の「目的」について、もう少し深く掘り下げてお話ししたいと思います。
私が法人化するにあたり、考えている事業の柱は二つです。一つは、これまで個人事業主としてやってきた「社員研修の企画開発・提案営業」。そしてもう一つが、今日のメインテーマである「社員研修講師養成所」構想です。
まだ「妄想編」といった段階ですが、この夢のまた夢のような事業について、皆さんに熱く語らせてください。
第一の柱:これまで培った「社員研修」を法人で
まず、第一の柱となるのが、現在個人事業主として行っている社員研修カリキュラムの企画開発と提案営業です。民間企業、JA、金融機関、自治体、団体など、これまで培ってきた経験とノウハウを活かし、これからもさまざまな組織の人材育成に貢献していきたいと考えています。
法人化することで、個人では難しかった大規模な案件や、より専門的な研修にも対応できるようになるはずです。また、法人としての信頼性も高まり、より多くの企業や団体にアプローチできると期待しています。これは、私の事業の安定した基盤となる部分です。
第二の柱:社員研修講師養成所、夢のまた夢?
そして、私が法人化する最大のモチベーションの一つが、この「社員研修講師養成所」構想です。
長年、社員研修の現場に携わってきた中で、私はある疑問を抱くようになりました。本当に質の高い社員研修講師は、どうすれば育つのか?ということです。世の中にはさまざまな研修や資格がありますが、実践的なスキルや、受講者の心に響く「人間力」を兼ね備えた講師は、そう多くないと感じています。
そこで私が考えているのは、ただ知識を教えるだけでなく、実践を通して「本物の講師」を育成する場です。
- 少人数制で、一人ひとりに寄り添った指導
- OJT形式で、実際の研修現場を見学・体験できる機会
- 私自身の「しくじり経験」も包み隠さず共有し、反面教師にしてもらう
- 「IT音痴」な私でもAIを活用して講師をしているので、AI活用も積極的に推奨する
もちろん、これはまだ「妄想編」です。具体的なカリキュラム、受講料、集客方法など、課題は山積しています。もしかしたら、この夢は「夢のまた夢」で終わってしまうかもしれません。
「理想の講師」像を追求する
なぜ、そこまでして「社員研修講師養成所」にこだわるのか。
それは、私自身が長年「教える」ことの難しさと奥深さを実感してきたからです。「どうすれば、もっと受講者の役に立てるか」「どうすれば、もっと受講者の成長を後押しできるか」という問いを、常に持ち続けてきました。
この養成所では、私が考える理想の講師像を追求したい。それは、単に知識を伝えるだけでなく、受講者の心に火をつけ、行動変容を促し、最終的に組織や社会に貢献できる人材を育てることのできる講師です。
そして、人見知り・コミュ障・出不精・怠け者だった私が、なぜか「社長を目指す」ようになったこの道のりも、もしかしたら誰かの「講師になりたい」という夢を後押しするヒントになるかもしれません。
まとめと次へのステップ
社員研修の企画開発・提案営業という安定の柱と、社員研修講師養成所という挑戦の柱。この二本柱で、私は合同会社を設立したいと考えています。
今はまだ「妄想編」ですが、この夢を現実にするために、これからも一つずつ課題をクリアしていきたいと思います。
それでは、また次回の記事で。
