私が「社長」を目指す本当の理由~自己肯定感の回復

ビジネス・起業
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皆さん、こんにちは。雅栄(がえい)です。

このブログで、私は「還暦までには合同会社を設立し、社長になる!」という大きな夢を語ってきました。この言葉だけを聞くと、「すごい目標だな」「ビジネスで成功したいのかな」と思うかもしれません。もちろん、ビジネスを成功させたいという気持ちはあります。

でも、私が「社長」という肩書きにこだわるのには、もっと深くて、個人的な理由があるんです。それは、私自身の特性である「人見知り」「コミュ障」と、サラリーマン時代の経験が大きく関係しています。

今日は、私がなぜ「社長」を目指すのか、その本当の理由、つまり「自己肯定感の向上」と「本当の独立への渇望」について、正直な気持ちを語ってみたいと思います。

サラリーマン時代の「しくじり」が育んだ「自己肯定感の低さ」

私は昔から、人見知りで、どちらかというとコミュ障なタイプです。これは、私の人生において、少なからず影響を与えてきました。特に、サラリーマン時代は、多くの人との関わりや、会社という組織独特の人間関係に、正直なところ大きなストレスを感じていました。

以前の「しくじり列伝」(①、②、③)でもお話ししたように、会議室で自分の意見を言えず沈黙してしまったり、飲み会で周りに合わせられなかったり……。そうした経験が積み重なるたびに、「自分はダメな人間だ」「会社に居場所がない」と感じ、自己肯定感がどんどん低下していくのを感じていました。

会社という大きな組織の中では、自分の存在意義を見つけられず、まるで歯車の一つであるかのように感じてしまうことが多々ありました。それが、私の心の中に、深い影を落としていたのかもしれません。

「本当の独立」への渇望

そんな私にとって、個人事業主として独立したことは、大きな一歩でした。会社という枠から飛び出し、自分の力で仕事を獲得し、自分のペースで働く。これは、私にとっての「自由」でした。

しかし、個人事業主であることは、まだ私が目指す「本当の独立」の最終形ではありません。なぜなら、結局はクライアントという「誰か」に雇われている状態だからです。自分の事業を、自分の責任で、自分の理想の形で展開できる「会社」という形こそが、私が求める「本当の独立」なのです。

「社長」という肩書きは、単なる名刺に書かれた役職ではありません。それは、私が「自分自身で決断し、責任を負い、自分の力で道を切り拓いていく」という証になる。人見知りやコミュ障といった特性があっても、それでも自分の力で会社を動かす。その挑戦自体が、私の自己肯定感を高めてくれると信じています。

「社長」になることは、私にとっての「自己実現」

私にとって「社長になる」という夢は、単なるビジネスの成功や、お金儲けだけを意味するものではありません。もちろん、還暦リタイアのための資金計画や、経済的な安定も重要です。しかし、それ以上に、私の心の中にある「自己肯定感を取り戻したい」「自分の存在価値を証明したい」という切実な願いの表れなんです。

たとえ、表舞台に立つのが苦手な「ほぼ引きこもり」の社長であっても、自分の会社を持ち、自分の理想とする事業を展開する。そして、社員研修の企画開発や講師養成を通じて、誰かの成長に貢献できる。それが、私にとっての究極の「自己実現」だと感じています。

人見知りでコミュ障だからこそ、誰にも気兼ねなく、自分の理想を追求できる環境が欲しい。それが「社長」という選択だったのです。

まとめ:自分の「渇望」が、夢を動かす原動力になる

私が「社長」を目指す本当の理由。それは、サラリーマン時代に失いかけた自己肯定感を取り戻し、誰にも縛られない「本当の独立」を手に入れることです。

この夢は、私の人生の大きな節目であり、私自身の特性を最大限に活かし、心穏やかに、そして充実して生きるための道だと信じています。

それでは、また次回の記事で。

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