断酒4年で変わった食生活と健康管理の記録

健康・習慣
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皆さん、こんにちは。雅栄(がえい)です。

このブログでは、還暦リタイアや会社設立、最近ではAI活用など、さまざまなテーマを取り上げてきました。今日はその中でも、私の生き方を語るうえで欠かせない「健康」についてお話しします。取り上げるのは、4年以上続けている断酒と、それをきっかけに変わった食生活、そしてそこから見えてきた体調の変化です。

断酒の継続と、食生活の変化

断酒を始めてから、もう4年以上が過ぎました。以前は「夜にやることがない」と感じた時期もありましたが、今ではこの「ほぼ引きこもり」の暮らしにすっかり慣れ、穏やかな日々を送っています。

始めた当初は、正直なところ「飲まない代わりに、何か別の楽しみを見つけなければ」と考えていました。ところが、いざやめてみて一番大きく変わったのは、楽しみではなく食生活だったのです。

お酒を飲んでいた頃は、当たり前のように「つまみ」を口にしていました。唐揚げやメンチカツ、フライドチキンといった揚げ物、ちくわの磯辺揚げや魚のフライ、それに塩辛いものや濃い味付けのものが並ぶのが当たり前でしたね。昼はコンビニの惣菜パンや菓子パンで済ませ、夜は母の手料理をいただく——それでも、お酒がある以上「つまみは別腹」という感覚が抜けませんでした。

断酒してからは、そうした「つまみ」を意識して食べることが自然となくなりました。結果として、揚げ物や塩辛いものを口にする量が大きく減ったのです。今は整腸剤のビオスリーや健康サプリをいくつか、毎日欠かさず摂っていますが、それ以上に、日々の食事そのものが断酒によって整ってきたと実感しています。夕食は変わらず母の手料理。健康的な食習慣に近づけたのは、母のおかげでもあります。心から感謝しています。

プチ断食との相乗効果

断酒と並行して続けているのが、16〜18時間のプチ断食です。朝食を抜き、あえて空腹の時間をつくる習慣ですね。断酒で食生活の質が上がったところに、このプチ断食が加わったことで、さらに体調の良さを感じるようになりました。

わかりやすいのが、毎日の血圧測定です。以前は160/100を超えることもあり、さすがにこれはまずいと感じていました。それが、断酒と食生活の見直し、そしてプチ断食を重ねるうちに、平均して上は120未満、下も75未満くらいに落ち着いてきたのです。今は2ヶ月に一度通院し、医師に体調を正直に伝えながら、健康を保てています(もちろん、毎日の服薬も欠かしていません)。

検診も怠りません。胃カメラは年に1回、大腸カメラは3年に1回。一昨年からは、心臓まわりのCTスキャンも年に1回加わりました。定期検診も含めて、きちんと受け続けています。AGAの対策も同じで、健康管理にかかる費用だけは、節約の対象にしないと決めています。

一方で、断酒後は睡眠の質も上がったはずなのに、最近は夜中にトイレへ立つ回数が増えてきました。少しばかり気になるところではありますが、これは年齢のせいもあるのでしょうね(笑)。

健康への意識と、未来への覚悟

このごろは、東日本大震災のような天災だけでなく、病気や事故で亡くなる同世代の話を見聞きするたびに、いつ何があってもいいように心の準備をしておきたいと、強く思うようになりました。

私にとって終活とは、人生の終わりから逆算して、今日という日を生き抜くことです。そして健康は、その「今を生き抜く」ための、もっとも大切な土台だと考えています。断酒も、食生活の見直しも、定期的な検診も、一つひとつは小さな積み重ねにすぎません。けれど、その積み重ねが、還暦とその先を迎える私を支えてくれる——そう信じて、今日も淡々と続けています。

それでは、また次回の記事で。

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