皆さん、こんにちは。雅栄(がえい)です。
このブログでは、日々の生活や健康、そして「還暦リタイア」という大きな目標についてお話ししてきました。今日は、その目標へ向かう一歩——「合同会社設立」という「社長への道」について、私自身の心境と、その一歩を踏み出すために必要な「勇気」についてお話しします。
なぜ今、社長を目指すのか?
私は現在58歳。4年前、54歳で退社した会社と業務委託契約を結び、個人事業主として活動しています。ただ、この契約は1年更新で、いつ解消されるか分からないという不安が常につきまといます。自分では「名ばかり個人事業主」、あるいは「半人前個人事業主」だと感じているのが正直なところです。
だからこそ、名実ともに自分の会社を持つこと——つまり「社長」になることが、私の次の目標です。来年2027年7月には、合同会社の設立を目指しています。これは、還暦リタイアというゴールから逆算した、とても重要なステップです。
なぜ今、この年齢で「社長」を目指すのか。それは、「人生を自分の手でコントロールしたい」という強い思いがあるからです。会社員時代は、会社に時間を管理され、時には理不尽な人間関係に悩まされることもありました。けれど、個人事業主として独立し、さらに法人化すれば、事業の方向性も、時間の使い方も、すべて自分で決められるようになります。
「一歩を踏み出す勇気」とは何か?
「アラ還で社長を目指す」と言うと、「今からリスクを負うのか」と驚かれるかもしれません。確かに、新しい挑戦には、常に不確実性が伴います。それでも、私にとっての「一歩を踏み出す勇気」は、決して無謀なものではないのです。
それは、これまでの人生で培ってきた「経験」と「知恵」を信じること。そして、「未来は自分で創るものだ」と覚悟することです。
私は若い頃、人見知りでコミュ障でした。人間関係で散々苦労し、夜逃げ寸前まで追い詰められた経験もあります。けれど、営業や研修講師として「場数を踏む」なかで、自分の弱みを受け入れ、それを強みに変える術を学びました。さらに、人生のどん底で出会った不思議な体験が、「困ったときこそ救いがある」という前向きな人生観を、私に与えてくれたのです。
こうした経験の一つひとつが、今の私の大きな自信となり、新たな一歩を踏み出すための「勇気」の源になっています。幸い、現在の業務委託先の社長は、私の独立に理解を示してくださっています。法人化したあともWin-Winの関係を築けるよう、具体的な算段も始めているところです。
社長への道、その先にあるもの
合同会社の設立は、まだ「夢」や「妄想」の域を出ていないかもしれません。それでも、このブログで月10万円の収益を目指したり、キャリアコンサルタント資格に興味を抱いたりと、具体的な行動を一つずつ積み重ねています。これらはすべて、「社長への道」を着実に歩むための準備です。
私が目指す「社長」は、決して大企業のトップではありません。自分のスキルと経験を活かし、社会に貢献しながら、自分らしく、ストレスなく生きていける——そんな「小さな小さな一人会社の社長」です。そして、その先には「還暦リタイア」という、人生を心ゆくまで楽しむ時間が待っています。
終活とは、人生の終わりから逆算して今を生ききること。私にとって「社長への道」は、まさにその「今を生き抜く」ための、最も重要な挑戦の一つなのです。
それでは、また次回の記事で。
